買い物をする僕、回転寿司を食べる僕

なんだかだらだらと起きていつもとは違う仕事場へいって昼過ぎて飯はどうしようかと回転寿司で皿を山のように積み上げてガムを買って地下鉄に乗っていつもの職場に移動して時間になったからもう帰りたかったけどなんだか色々問題があったので仕事をしたけど結局問題は解決しなかったみたいなのでどうしようかとか思いましたが僕はまああれだとか思いながら帰りに買い物していましたら買い物しているところで巨大なプロジェクターみたいなのがあってなんだか知らないけれど知ってるけどつーさんが泣いてましたよでその瞬間に店内の人たちから拍手がおこりましたが僕はぼーっとしていましたし買い物したものをしっかり持って地下鉄に乗って電車に乗り換えて家に着きました。